2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

バドミントン

バドミントンの攻撃パターンを現実に応用可能にするには、やはり攻撃パターンをグループに分けて重みをつけることが必要だと思うようになった。今のままでもそれなりのサポートやアドバイス機能はあるのだが、これだけではここぞという時、勝負の時にどの攻…

バドミントン

昨晩バドミントンをやった。 一つ気が付いたのだが、私のポジショニングが良くなっている。 結果的にレシーブが上手くなっている。 負けないバドミントンになっているのだ。 自分が上達しているのを実感できて、実に楽しいバドミントンになった。 相手にする…

バドミントン

抽象度の高いということを具体的に言えば、相手がバシバシきたら、バシバシ返してもいいのだが、こちらはひょいとかひょひょいのひょいで返すといい場合が多いという言い方になる。 私は、上級者にこの手で何度も翻弄された。 感覚的で幼児的な表現に思える…

バドミントン

抽象度が高い攻撃というのは、何でこのタイミングでこのショットなんだろうという「意外性」とやられてみれば「自然」に思えるという表面的には矛盾した印象を纏っている。 パターン化できない攻撃を仕掛けてくるのだが、その中に「個性」のようなものがあり…

バドミントン

上手い人とバドミントンをすると、まず最初に感じることは「何をやっても無駄」「全てを見抜かれている」「盲点を付かれる」「立ち尽くすしかない」「何もできない」「もはや笑うしかない」「同じバドミントンをやっているとは思えない」といった印象を受ける。 自…

バドミントン

昨日バドミントンをした。 相手が弱いせいもあるが、割と勝った。 相手の弱さというのは、どこによく現れるかというと「負けパターン」というものが存在してしまうというところにある。 同じ攻撃の組み立てで同じミスをしてしまうのだ。 通常、互角の相手では…