エコポイントやエコカーの継続。
住宅エコポイントの導入と１５００万まで無税。
子育て世代への直接給付。
こうした政策のアナウンス効果だけでも、少しは効果があろうが、実際の「現ナマ」が動き始める来年あたりから、少し景気がよくなって欲しいと思う。
気になるのは、設備投資が低調なことで予断を許さない厳しい状況だ。
政権への支持がそこそこ高い状態で維持されていることは、景気にとってもプラス効果になると思う。
私は来年「も」、「いい年」にしたいと思っている。
年末になると「反省」モードに入り易くなる。
日照時間が少ないので、影響されるのだろうと思っている。
