俳句

インスタントつながりで、これまた日本人の発明品でもあるもっとも短い芸術といえば、「俳句」だ。
しかるべき俳句を唱えれば、たちまち神が降臨するぐらいだと、長さ的には「よさげ」である。
思いついたので、一応メモ代わりに。
もっとも、神が降臨するとなると数は限られる。
芭蕉奥の細道中の

「あらたふと青葉わか葉の日の光」

が思い浮かぶ。
あれはいい!