ヘルパーとの対話

今のエクササイズの様子を書いて置く。
3RDB、3EGB、3EGBA、ハートに意識を集中して、指曲げ、「ヘルパーと穏やかにコミュニケーションをする」という意図を定める。
で、結果は、芸術家風で長身の若い男が出てきて、色々な話を聞いた。
しかし、あらかた忘れている。
彼は美術館のようなところで、集団で作品を作ろうとしていた。
彼はその現場監督をしているようだ。
色々やることがあって忙しそうだった。
「やりたいことが好きなだけできるのだから、恵まれてますよね。」と声をかけると、笑って、「わかるのかい」といった顔をした。
実に気持ちのよい満面の笑みだった。
彼に会えるのはこれっきりなのか、また会えるのかはよく分からない。
もう一人、面長の和風の女性も出てくる。
何人いるんだろう?
私の守護霊(ヘルパー)は?
どうも、彼らは私を教育というかテストしている節がある。
ドッキリカメラのような気分だ。
ここのところ、意外なイメージが浮かびやすくなっている。
想像的知覚が開放されつつあるのだろう。
だんだん瞑想状態が深くなってきている。
エネルギー収集が上手になっていると思う。
割と簡単に体が温かくなり、全身がリラックスしている。
集中力もあり、針が落ちても聞こえそうだ。
振るえのようなざわざわすることもある。
催眠術のお陰かな?
しかし、書留ようと思うほどの催眠術の実感はいまだにない。