法人税の減税と雇用維持保険の創設は、セットにするべし!

企業は、社会にとって、{雇用」を創出するという機能を担っている。
企業活動にともなうインフラの利用に対する対価として法人税を納めている。
この法人税を減税する以上、この際雇用維持保険の創設にこの減税分の一部を当ててはどうかと思う。
企業の雇用調整という「劇薬」を雇用維持保険に肩代わりさせるのだ。
雇用の流動性を担保するなどといっても、{人」は「液体」ではない!
机上の空論だよな!