朝日の記事で「この防護服で大丈夫?」 放射性物質広がり作業員不安」と出ていた

2号炉に水タービン建屋の水から1000ミリシーベルト放射線が検出された。
作業員は、業務を直ちに拒否し、退避すべきだと思う。
このままでは、作業員は全員「死ぬ」。
それは避けるべきだ。
とりあえず、後は米軍と自衛隊に任せ、「民間人」は逃げるべきだ。
その結果は、甚大ではあるが、多くの人によって引き受けられるべきだと思う。
とりあえず、そう思う。
兵隊のもつ装備でさえこのレベルの放射線には耐えられないだろう。
どう考えても、全員退避すべきだ。
命を賭してまで、この事故に付き合う正当な「理由」などこの世に存在しない。
とにかく「生き残る」ことを選択して欲しい。
責任放棄などと言う非難は、正当なものではない。