バドミントン

今日テレビを観ていいたら、日本のトップアスリートが「就活」をしていた。引く手あまたで、選ぶ側ではないのだ。
スポーツは経済的には、企業の宣伝広告費としてしか見られないだろうから、広告効果の薄い選手は、陽の目をみない。
これは、トップアスリートの努力が足りないのでは全くない。
スポーツに対する全く不合理な過少評価が問題なのだ。
全ては、「運動」によってしか変わらない。
後のもろもろは、「反動」なのだ。
これほど明白なことは、石破さんでも否定しないだろう。少なくとも選挙「運動」はするようだから。
テレビをみて頭にきたので、つい書いてしまった。
次は、もうちょっと地道に書く予定。