バドミントン

自分の文章を読み返すことは読み返すのだが、いつもながら強引で、思いつきに次ぐ思いつきで、収拾がつかなくなる。
少し反省するところがある。
要するにバドミントンの経験には、創造性があり、それを基に例えば分析心理学の概念を再解釈すれば、かなり面白いことがわかると言いたいわけだ。
段取りとしては、バドミントンの創造的な体験を記述し、それを分析心理学的に翻訳し、新しい成果を記述すれば分かりやすいのだろうと思う。それが、ゴチャゴチャになるから分かりにくい。